●ギックリ腰はおきにくくなります
「1年に数回ギックリ腰をおこしてしまう」
こんな悩みをいだいてる方は意外と多いです
いまは辛くてもギックリ腰がおきにくくなる手段はあります
●原因はつもりつもった生活習慣です
ゲーム・育児・デスクワーク・肉体労働・車の運転など
よくない姿勢でいる時間がながいほど首・肩・背中・腰に負担がたまります
●年齢とともに背骨への負担は増えていきます
年齢とともに背骨への負担は増えるのでギックリ腰はおきやすくなります
●ひさしぶりのスポーツは要注意です
ひさしぶりの野球やサッカー、お子さんの運動会での保護者競技など
ひさしぶりのスポーツは普段使われていない筋肉が酷使され、関節にも普段よりも強い負担がかかります
ギックリ腰のきっかけになりやすいので、ひさしぶりのスポーツには気をつけてください
●背骨の関節が固くなっていきます
背中や腰に負担がたまっているのにケアをせず放置していると関節や関節まわりの筋肉が固くなり、なにかの拍子に「ギクッ」とやってしまうことに発展していきます
●仕事やプライベートを思いっきりやるために
ギックリ腰が起きやすいカラダになってしまうと、趣味のテニスやゴルフわ思いっきり楽しめなくなってしまいます
ギックリ腰のせいで予定していた旅行を断念したり、客先との商談に支障が出てしまったり
こんなことにならないよう日頃から注意しましょう
●関節と筋肉を調整します
「こりかたまってカラダを後方に反らせない」
「朝おきた直後、とくに腰のあたりにイヤな感じがある」
このようなことを感じはじめたら要注意デス
背中や腰の固くなってしまった関節と筋肉を調整し、動きの固さや不快感を取りのぞいていきます
●整体・マッサージ・鍼などによる施術をおこないます
施術は整体・マッサージ・鍼などによるものです
症状な最適な方法を提案させていただきますが、来院者様が苦手な方法を無理に押し付けるようなことはありません
安心して施術をお受けいただけます
●症状を改善しメンテナンスしていくことが健康への近道です
「施術によってギックリ腰の辛さがなくなった」
これはあくまでもギックリ腰の症状がラクになったということです
大事なことは「ふたたびギックリ腰にならないカラダづくり」です
日頃のメンテナンスに意識を向けることで、どんどん健康なカラダにむかっていきます
優和治療院 院長 鈴木良幸